あなたのオリジナル情報商材を完全無料で販売する方法【第5章】

限定記事

こんにちは。ペンライトです。

当ブログをご覧いただきまして、ありがとうございます。

このブログでは、インターネットビジネス初心者がネットで稼ぐ方法について
私の実体験を交えなら解説しています。

※ちなみに、私のプロフィールこちら

そして、この記事は、当ブログ内にて読者限定で公開している

「ネットビジネス初心者が副業で月に1万円〜5万円を稼ぐ方法」

というノウハウの第5章となります。

この限定記事は全8章で構成されています。もしも、第1章〜第4章をまだ読んでいない場合は、ぜひ、以下のリンクから順番に目を通してみてください。

ネットビジネス初心者が副業で月に1万円〜5万円を稼ぐ方法【第1章】
情報販売がネットビジネスで最も稼ぎやすい理由【第2章】
情報販売ビジネスで月に5万円稼ぐための無料ツールを紹介【第3章】
ネットビジネス初心者が情報商材をゼロから作成する方法【第4章】

あなたが、情報商材販売ビジネスで実践することは、

1、商品を作成する
2、商品を販売する
3、販売後のフォロー

上記3ステップです。

中でも「ステップ1」「ステップ2」は、仕組みづくりの段階となるため、ある程度の時間がかかります。ただ、ここを乗り越えると、ネットビジネス初心者でも、副業で「毎月5万円」を、継続的に稼ぐことができるようになります。

前章では、情報商材の作成方法についてお伝えしました。

もうすでに、商品づくりに着手されている方もいらっしゃるかもしれませんし、中には、商品が完成した方もいるのではないでしょうか?

本章では、ステップ2の「商品を販売する」について解説していきます。情報販売ビジネスで売り上げをあげて、あなたの銀行口座へお金が振り込まれるためのステップです。

ステップ2は、ステップ1と同様に、少し手間がかかります。

副業で取り組まれている方がほとんどだと思いますので、仕事終わりや休憩時間を利用して作業を行うのは大変かもしれませんが、ここを乗り越えれば「稼げる仕組み作り」は完成です。

「ネットで稼ぐこと」は夢でも幻想でもなく、もう、現実的に手が届くところにあります。一緒に乗り越えていきましょう。

それでは、商品の販売方法について、順番に解説していきます。

まずは情報商材が販売可能なサイトにサクッと登録しよう!

まずは、各販売サイトに登録するところから始めます。まだ、販売サイトに登録していない人は以下から登録を行うようにしてください。

9個のサイトに登録するだけでも「面倒くさいな〜」と感じる人がいらっしゃるかもしれませんので、サイトに登録する際のコツを紹介しておきます。

販売サイトに登録する際は、基本的に、

✔︎登録メールアドレス
✔︎パスワード
✔︎アカウント名
✔︎プロフィール画像
✔︎自己紹介文

上記5つの項目を決める必要があります(サイトによっては一部、必要のない項目もあります)

では、登録のコツを紹介します。コツといっても、すごく簡単です。上記で紹介した5項目について、9サイトとも全て一緒にしてしまいましょう。

つまり、最初の1サイトに登録した各項目の内容をそのまま他のサイトで使い回すということです。完全なコピペで全く問題ありません。そうすることで時間をかけずにサクッとサイト登録が完了します。

最後に、各5項目について、順番に解説させていただきます。

✔︎登録メールアドレス
メールアドレスは何でも構いません。すでに、Googleアカウントを取得している場合はGmailでも良いですし、Yahooメールやその他のフリーメールでも大丈夫です。

✔︎パスワード
あなたが好きなパスワードで大丈夫です。ただ、あまりに簡単で、推測されやすいパスワードだと、アカウントを乗っ取られる可能性もあるので、パスワードの文字列は複雑させるようにしましょう。簡単にパスワードを生成できるサイトを紹介しておきますので、良かったら活用してみてください。

パスワード生成サイト

✔︎アカウント名
あなたが扱う商品ジャンルに合わせたアカウント名にしましょう。なお、Googleの検索結果で上位表示を狙うために、扱うジャンルの「キーワード」をアカウント名に入れる人もいますが、そんなこと(SEO対策)は気にしなくても大丈夫です。販売サイトを検索上位にあげて集客をするような戦略ではないので、あくまでも、あなたが扱う商品を連想させるようなアカウント名にしましょう。

✔︎プロフィール画像
プロフィール画像を軽視する人もいますが、画像は結構重要です。こういう細かい部分を設定しているかどうかで、あなたから商品を購入するかどうかが決まってきますので、プロフィール画像も必ず設定するようにしてください。プロフィール画像についてもアカウント名と同様、あなたが扱う商品ジャンルに合わせた画像を設定するようにしましょう。

✔︎自己紹介文
自己紹介文は、意外と訪問者から読まれています。

「この販売者は本当に信頼できるのか?」
「この販売者から購入して騙されないか?」

ということを確認するために、自己紹介文を読む人は多いです。残念な話ですが、インターネットビジネスを実践している人の中には、中身のない商品を高額で販売する人も少なくなく、そんな人たちに、騙されてしまう購入者もいらっしゃるのが実情です。

そのため、情報商材を購入する人は、購入に踏み切るまではかなり慎重です。

「この販売者は信頼できる」

という、確証が欲しいのです。

そんな中で、意外と重要なウェイトを占めるのが、この自己紹介文であることを覚えておいてください。

販売サイトによっては文字数制限があるので、あまり詳細に自己紹介文を記載することはできないかもしれませんが、具体的には以下のような内容を盛り込むと良いでしょう。

・なぜ、この商品を販売しているのか?
・商品を販売するまでのストーリー
・販売している商品への思い入れ
・商品購入者に「どのように」なって欲しいのか?

販売サイトへ登録する際のコツは以上です。

なお、上記の5項目は後からでも修正可能です。最初から完璧なモノを考えようとせずに、まずは、思い付いた内容で登録してみましょう。

「完璧な内容でなくても良いから、まずは”カタチ”を完成させる」
「そして、後から、アップデートを重ねていく」

もしかすると、これが一番のコツかもしれません。

情報商材販売は「良い商品」より「商品を見つけてもらう」ことが重要

前章で、商品を販売する際の重要なポイントとして、

①需要のあるジャンルで商品を作成する
②魅力的な販売ページを作成する

という2点を紹介しました。今から、解説させていただくのが、

②魅力的な販売ページを作成する

という部分になります。

どれだけあなたの商品がユニークで、購入者を喜ばせるものであっても、見込み客にあなたの商品を見つけてもらわなければ、商品が売れることはありません。

「良い商品を開発(作成)すれば売れる」というのは石器時代の考え方です。

重要な事実として、

「良い商品を作るよりも、商品を見つけてもらう方がよっぽど難しい…」

いまはそんな時代です。

良い商品を持っているのに、儲かっていない企業が世の中には沢山ある。という事実を見るだけでも、このことを理解できるのではないでしょうか?

「この商品には特別な思いが込められている…」
「この商品があればきっと喜んでもらえる…」
「これが売れなきゃ世の中間違っている…」

というように、いくら自信満々で商品を販売したところで、同じようなコンセプトの商品が溢れている現代においては、あなたの商品を見つけてもらうことができない限り、売り上げをあげ続けることは不可能に近いのです。

では、見込み客に、あなたの商品を見つけてもらうためには、何が必要なのか?それが、今から解説していく、

「販売テクニック」であり、「セールスライティング」のテクニックです。

たくさんある「良い商品」の中から、あなたの商品を見つけてもらって、商品に興味を持ってもらうためのテクニックとなります。

商品ジャンルによっては、一見すると、似たような商品がたくさん売られています。商品を購入する側からすると、どれも同じように見えてしまいます。

実際には「良い商品」「顧客のためになる商品」はたくさんあるのかもしれませんが、どれだけ顧客のためになる商品でも見つけてもらわなければ”無い”のと同じです。

そして、商品を見つけてもらった後は、興味を持ってもらうことが重要になります。

1、商品を見つけてもらう
2、商品に興味を持ってもらう
3、商品を購入するという行動を起こしてもらう

上記のステップを可能にするのが、今から解説する「販売テクニック」および「セールスライティング」のテクニックになります。前章でも軽く触れましたが、特にこの「セールスライティング」を極めると、

・そのへんに転がっている石ころ
・中身が全く無い情報商材
・家の中の単なる不用品

などなど、何でも「価値があるように見せて」売ることができるようになります。

セールスライティングはかなり奥が深いですが、このテクニックを使いこなせるようになると、まるで「魔法使い」にでもなったかのように、何も無いところから、お金を生み出すことができるようになるのです。

そのため、悪用は厳禁です。

ただ、もちろん、この記事で「セールスライティング」を極めるところまで解説するつもりはありません。全てを解説しようと思えば、それだけで書籍何冊分にもなってしまいます。

この記事では、誰でも使えるような「セールスライティング」「心理学」に関する簡単なノウハウを、解説していきます。

誰でも簡単に取り入れることができますが、効果は絶大です。

今回紹介する方法を真似して使うだけで、ネットビジネス初心者でも、すぐに結果を出すことができるようなノウハウです。

ちなみに「セールスライティング」「心理学」「WEBマーケティング」などは個人的にかなり好きな分野なので、このブログでも定期的に情報を発信していく予定です。興味がある方はぜひ、ブログ記事をチェックしてみてくださいね。

少し、前置きが長くなってしまいました。それでは、初心者でも簡単に結果を出すことができるノウハウを順番に解説させていただきます。

販売テクニック① 商品名(キャッチコピー)
販売テクニック② 販売ページ文章(セールスライティング)
販売テクニック③ 商品画像(アイキャッチ画像)

解説させていただくのは、上記の3つとなります。

「ベネフィット」と「消費者心理」をマスターすれば商品は簡単に売れる!

さあ、いよいよ、具体的な販売テクニックを解説させていただく…ところでしたが、、、ごめんなさい。もう少しだけ、予備知識としてお伝えしておきたいことがあります。

今からお伝えすることを理解しているかどうかで、売り上げに大きな影響が出てしまう。

そんな内容です。前置きが長くなり本当に申し訳ないですが、もう少しの間、おつきあいください。

ここから、解説させていただくのは「商品のベネフィット」「消費者心理」の話です。

・商品のベネフィット
・消費者心理

この2つの知識を理解して、商品販売に取り入れることができれば、他の情報商材販売者やネットビジネス実践者に大きな差をつけることができるので、ぜひ、覚えてくださいね。

まずは「商品のベネフィット」の話から。

見込み客は、あなたの商品が欲しくて、あなたから情報商材を購入するわけではありません。その情報商材を手に入れて、実践した結果として得られる『理想の未来』が欲しいから購入するのです。

これは、世の中に流通しているあらゆる商品に言える事です。

見込み客が本当に手に入れたいモノ。つまり『理想の未来』をアピールする事が、情報販売で極めて重要な考え方となります。

繰り返しますが『理想の未来』の想像させることが極めて重要です。

そして、その商品を購入した結果、お客様が得られる『理想の未来(将来的な価値)』をベネフィットと言います。

見込み客が求めているベネフィットにアピールする事ができれば、あなたの情報商材を購入してくれる確率がグッと上がります。なぜなら、見込み客の本能(感情)が揺さぶられるからです。

ベネフィットを説明する際に、よく使われる有名なたとえ話として『ドリルの穴』の話があります。

商店街の工具店にドリルを買いに来たお客さんを想像してみてください。

お店に並んでいるドリルの前で、何やら品定めをしています。でも、お客さんが本当に欲しいモノはドリルではありません(そのお客さんが、ドリルコレクターでない限り…)

そのお客さんが本当に欲しいモノ。そのお客さんが本当に求めているモノは「穴」です。そうです、ドリルを使って開ける「穴」こそが最終的に求めている結果であり、壁に「穴」があいている状態がお客さんが求めている理想の未来。つまりベネフィットとなります。

そのため、ドリルのスペックなどをアピールするのでなく

「何処にどんな穴を開けたいのか」

をヒアリングして、お客さんの望みを叶えることができる商品を販売することが重要です。

もしかすると、ドリルではなく手動の「キリ」があれば十分なのかもしれません。そのまま「キリ」を販売することもできますし、ドリルとキリのメリットやデメリットを説明した上で、最終的に「やっぱりこっちが良いですよ!」とドリルを販売することも可能です。

重要なのは、見込み客が本当に求めている結果は何なのか?を理解して、そのベネフィットにアピールすることで、

「おっ!この販売者は私のことをわかっているな…」
「そうそう、私が本当に欲しいのはソレなんですよ…」
「この商品はまさに私のためのモノだ!」

見込み客は上記のような感覚に陥ります。

自分が本当に求めている理想の未来をイメージさせることで、他のライバル商品のことは一瞬で霞んでしまい、あなたの商品(あなたという販売者)が頭から離れなくなるのです。

そうすることで、お客さんの問題が「キリ」で解決されることであったとしても「ドリル」を販売することができるのです。

なぜなら、顧客が本当に抱えている悩みに寄り添い、解決方法を提示できているからです。言い方を変えると、顧客があなたを信頼しているからに他なりません。この時点で、他のライバル販売者たちを差し置いて、一歩抜きん出ることができます。

商品を売るのではなく、ベネフィットを売る。

これがきちんとできている情報販売者は少ないです。極めて重要な考え方ですので、ぜひ、商品販売の際に取り入れてくださいね。

そして、あなたには、商品販売時における重要な考え方をもう一つシェアさせていただきます。消費者心理についてです。

この考え方は、今、解説した「ベネフィット」の概念に通ずるもの、また、もう少し発展させたものとなります。

「人は感情でモノを買い、論理で正当化する」

あなたはこんなフレーズを聞いたことはありませんか?

これは、消費者心理に関するもっとも有名なフレーズであり、全ての商品販売者が心に留めておかなければならない、普遍の原則です。

先ほどの、ベネフィットの話にも通じますが、人は、、、

「理想の未来を手に入れられそうだ!」
「悩みが解決してストレスなくすごせそうだ!」

というように、未来の自分を想像して、心を揺さぶられて、感情を刺激されて、商品の購入に至ります。

「人は感情でモノを買い、論理で正当化する」

論理が先にくるのではありません。感情が先にきます。

つまり、商品そのものの”スペック”や”特徴”をいくら論理的に説明されたところで、その商品を購入することはほとんどありません。

見込み客が本当に得たい感情、理想の未来、ベネフィットにアピールして、相手の感情を揺さぶることこそ、商品購入に至ってもらうための最短ルートとなるのです。

そして、これは、この先も変わることがない、普遍の原理です。

何十万円もするモンブランのボールペンが売れる理由はココにあります。論理的に判断した場合、どう考えてもモンブランのペンを購入しようと思いませんよね?だって、パイロットの100円ボールペンでも全く同じ機能が備わっているわけです。

同じ機能が備わっているのにも関わらす、100円のボールペンではなく、30万円のボールペンを購入する。

論理的に考えると、正気の沙汰ではありません。

でも、感情的に判断した場合、、、

「このボールペンを使えばデキる人に見られそうだな」
「このボールペンを持っていたら男の貫禄を手に入れられそう」

などと、理想の未来を想像した場合。100円のボールペンでは得ることが出来ない、価値(ベネフィット)が生まれます。

そして、モンブランのボールペンを購入した後は、、、

「ボールペンは一生物だから結果的に見たら良い買い物だった」
「仕事がデキる人に見られたら、営業成績も上がるはず」

というような論理的な考えで、買い物を正当化しようとします。

「人は感情でモノを買い、論理で正当化する」

あくまでも、感情が先で、論理はあとなのです。

繰り返しになりますが、ベネフィットにアピールして、見込み客の感情を揺さぶることが極めて重要なのです。

「あの買い物は高かったけど、よくよく考えたら、この先ずっと使うものだし、、、結果的に購入して正解だったな…。」

というような感情を抱いた経験があなたにもあるはずです。そして、これはボールペンだけではありません。

・アップルのiPhone
・高級な腕時計
・高級な化粧品
・ブランド物の家具

などなど、いわゆる「ウォンツ型」の商品がこれに当てはまります。

人間生活に最低限必要な、衣食住に関する商品を「ニーズ型」商品、欲求を満たすための商品を「ウォンツ型」商品と呼びます。前者は最低限の支出で済まそうとする一方、後者は、一度欲しいと思ったら価格が高くても手に入れようとします。

先ほど、例としてあげたボールペンやiPhone、そして、あなたがこれから販売しようとしている情報商材はまさに「ウォンツ型」の商品です。そのため、見込み客の感情に訴える商品名や販売ページを作成する必要があります。

「ベネフィット」と「消費者心理」

この概念はどれだけ説明しても足りないほど重要です。

そして、頭では理解していても、この原理原則を取り入れずに、商品を販売しているネットビジネス実践者は本当にたくさん存在します。

あなたがこの考え方を取り入れるだけで、周りと一気に差をつけることができます。ぜひ、商品販売のステップで活かすようにしてください。

情報商材販売テクニック①商品名(キャッチコピー)

前置きが長くなりましたが、ここからいよいよ、商品を販売する際に必要な「セールスライティング」のテクニックを中心にお伝えさせていただきます。

お分りだと思いますが、この「セールスライティング」のテクニックを発揮する場所が“商品販売ページ”です。

ヤフオクを例に説明させていただくと、以下のページが商品販売ページになります。

もちろん、ヤフオク以外の販売プラットフォームにも、上記と同じような商品販売ページがあります。

この商品販売ページ内に、これから順番に解説させていただく、、、

・商品名
・商品販売文章
・商品画像
・価格設定
・販売オプション戦略
・USP

が全て集約されており、商品販売ページの出来が売れ行きの70%以上をを左右します。

ただ、上記のページにたどり着く前に、見込み客があなたの商品に興味を持つ”きっかけ”となるページがあります。それが、

「商品一覧」

のページです。

この商品一覧ページも、ココナラ、note、STORES、スキルクラウドといったプラットフォームそれぞれに存在します。

この商品一覧ページは、

▼販売プラットフォームTOPページの”商品カテゴリー”から辿り着く

▼販売プラットフォームTOPページで”商品ジャンル”を検索して辿り着く

▼販売プラットフォームTOPページで”商品名”を検索して辿り着く

上記のような導線を経て、見込み客のパソコン(スマホ)画面に表示されます。

つまり、この商品一覧ページは、見込み客があなたの商品を一番最初に目にするページとなり、あなたの商品に興味を持ってもらうための、最も重要な瞬間となります。

ご説明するまでもなく、この商品一覧ページには、あなたの商品だけが表示されているわけではありません。

ライバル販売者の商品も一緒に表示されており、みんな、見込み客の気を引こうと(商品名をクリックしてもらおうと)競い合っています

(※見込み客が「商品名」で検索をした場合、あなたの商品が単独で表示される可能性があります。しかし、有名な情報販売者の商品を除けば、商品名で検索してくる見込み客はほとんどいません。)

つまり、何が言いたいかというと、

「興味を持ってもらえるような商品名をつけることが極めて重要」

ということです。

見込み客があなたの商品を見つけてから、購入に至るまでの動きとして、

①商品名を見て商品詳細ページを開く
②商品詳細ページのヘッドライン見て興味が湧き、本文に目を通す
③本文で感情を高ぶらせて商品を購入する

上記の順番を辿ります。

そのため、まずは「魅力的な商品名をつけること」に全精力を注ぐくらいの気持ちで取り組む必要があります。

魅力的な商品名とは、思わず商品詳細のページを見てみたくなる商品名ということです。「商品一覧」ページであなたの商品名をクリックしてもらって、見込み客を商品詳細のページに誘導しなければなりません。

セールスライティングの有名な格言として、以下のようなものがあります。

セールスレターの1行目の目的は、2行目の文章を読んでもらうこと。
セールスレターの2行目の目的は、3行目の文章を読んでもらうこと。
セールスレターの3行目の目的は、4行目の文章を読んでもらうこと。

・・・

・・

という風に続いていき、徐々に見込み客の感情を高ぶらせて、最後に、販売ページの一番下にある「購入ボタン」を押してもらうことが、見込み客に商品を購入してもらう最短ルートである。そう言っています。

見込み客が商品を見つけた瞬間から、その商品を購入するに至るまで、全てが繋がっている状況を、、、

・商品名
・画像
・販売文章

で意図的に作り出すことができれば、アクセス数に対して一定の割合で商品は売れてゆきます。

そのため、まずは、商品名を魅力的なものにすることがとにかく重要というわけです。あなたはすでに、前章(第4章)の商品作成のステップで、

・見込客が興味を持つ商品名
・見込客が思わず反応してしまう商品名

を決めているかと思います。商品名を決める際に重要なのは、

・検索されるキーワードを入れる
・キャッチーな言葉を入れる
・USPを強調する

でしたね。

もちろん、上記要素を満たした商品名をつけることができていれば、それはそれで良いのですが、是非、もう一つ付け足していただきたい要素があります。

それが、先ほど解説させていただいた「ベネフィット」です。

・検索されるキーワードを入れる
・キャッチーな言葉を入れる
・USPを強調する
・ベネフィットを入れる

是非、上記4点を満たす商品名をつけることをおすすめします。

ヤフオクをはじめとする、各販売プラットフォームには、商品名を付ける際の「文字数制限」があります。

プラットフォームによって文字数は違いますが、上記の要素を全て入れようとすると、商品名が長くなってしまい、なかなか決めるのが難しいかもしれません。

しかし、商品名で妥協をしてしまうと、販売ページを覗いてもらう確率が低くなってしまいます。

そうすると、販売ページであなたの商品をアピールできる機会が減ってしまいますし、せっかく良い商品を販売していても、商品販売数が少なくなってしまいます。

成約率を最大化するためにも、以下で説明させていただく例を参考にして、前章(4章)で決めた商品名をブラッシュアップするようにしましょう。

ここからは、もっと具体的に解説するために、商品名を決定するまでの「思考過程」を紹介させていただきます。

「稼げる系情報商材」を例にして解説させていただきたいと思います。

例)「稼げる系」情報商材の商品名を考える場合

まず、商品名で興味を持たせる為のポイントとして、、、

・この商品を購入すればいくら稼げるのか想像させる(ベネフィット)
・この商品を購入すればどんな未来が待っているのか想像させる(ベネフィット)
・初心者でも出来るのか?(USP)
・簡単に結果を出すことができるのか?(USP)

を考える必要があります。ちなみに、上記で紹介しているポイントは、稼げる系の情報商材だけではなく、他ジャンルの商材でも考え方は同じです。

まず、上記であげたポイントについて、紙やパソコン・スマホなどのメモに思いついたことを書き出します。今回はそれぞれのポイントについて、以下のようにメモしました。

・この商品を購入すればいくら稼げるのか想像させる(ベネフィット)
→【メモ】月に30万円

・この商品を購入すればどんな未来が待っているのか想像させる(ベネフィット)
→【メモ】満員電車から解放される、脱サラして起業できる

・初心者でも出来るのか?(USP)
→【メモ】インターネットに詳しくなくてもOK

・簡単に結果を出すことができるのか?(USP)
→【メモ】1日5分の実践のみ、スマホがあれば実践可能

次に、検索されるキーワードを考えます。ヤフオクなどの各プラットフォーム上で検索需要があるであろうキーワードをメモしていきます。

ヤフオク内で検索需要がありそうなキーワードをリサーチする方法もありますが、そこまで厳密に考えなくても大丈夫です。あなたならどんなワードで検索するのか?を考えて、そのワードを書き出してください。

・検索されるキーワードを入れる
→【メモ】副業、ネットビジネス、スマホ、稼ぐ、在宅

ここまでで、商品名をつける際に重要な4つのポイントのうち、

・検索されるキーワードを入れる
・USPを強調する
・ベネフィットを入れる

を考えることができました。残る1つのポイントである

・キャッチーな言葉を入れる

については、まだ後回しで良いので、ここまでメモした言葉を使って、商品名を考えます。ヤフオクは商品名の文字数制限が65文字なので、65文字以下で商品名を作成する必要があります。

今回は以下のような商品名を考えてみました。

スマホで1日5分のポチポチ作業!毎月30万円をほぼ自動で稼いで満員電車から脱出しませんか?副業・ネットビジネス初心者OK

上記で60文字です。文字数制限があるので、あらかじめ書き出しておいたキーワードのうち「脱サラして起業できる」と「在宅」は割愛しました。そして、ここに、

・キャッチーな言葉を入れる

という要素を追加することで、さらに、見込み客の目にとまるようにします。

見込み客の目に留まりやすい、キャッチーなフレーズについては、前章でも少し紹介させていただきました。具体的には以下のようなフレーズでしたね。

新商品、重要、緊急、NEW、注目、無料、限定、○○つの(←具体的な数字を入れる)、最新、プレゼント、タダ、0円、絶対、秘密、魔法…etc

それから「言葉」ではないですが、商品名の冒頭に【】や《》などのカッコをつけることも、見込み客の目を引くためには有効です。

私がよく使用するフレーズをまとめた資料がありますので、以下からダウンロードして、ぜひ、活用してみてください。

感情を刺激するフレーズ集
ダウンロードPASS→(jidou1000)

ただし、前章でもご説明しましたが、やりすぎは禁物です。このようなフレーズはスパイスと同じで、多くを盛り込むのは良くありません。あなたの商品が胡散臭くなりかねないので、過剰に使うのはやめておきましょう。

今回は以下の通り、感情を刺戟するフレーズを盛り込んで、商品名を2つ作成してみました。

商品名①:【スマホのみ】1日5分のポチポチ作業!毎月30万円をほぼ自動で稼いで満員電車から脱出しませんか?副業・ネットビジネス初心者OK

商品名②:【超簡単】スマホで1日5分のポチポチ作業!毎月30万円をほぼ自動で稼いで満員電車から脱出しませんか?副業・ネットビジネス初心者OK

冒頭に【】カッコを配置するのは、見込み客からの注目を引くための常套手段なので、できれば使った方が良いでしょう。そして、【】カッコの中に感情を刺激しやすいフレーズ(言葉)を入れ込むのがおすすめです。

また「検索されるキーワード」を自然な形で入れ込むことが難しい場合は、商品名①のように、商品名の最後に入れ込んでもOKです。

可能であれば、5〜10個程度の商品名候補を考えた上で、その中から最適な商品名を選出する方が、良い結果が生まれやすいでしょう。

最後に1つだけ注意点があります。

上記で考えた商品名候補①②は、このノウハウで紹介した商品販売サイトのうち、おそらく、ココナラだけは使う事が出来ません。

なぜなら、ココナラは「感情を煽る文章や言葉」に対して、厳しい基準を設けており、消費者に誤解を与えかねない表現を使うと、商品出品時の審査でNGとなってしまうからです。

ただ、審査NGになったからといって、罰則やペナルティがあるわけではないので、

「出品してみて審査に落ちたら修正する」

という対応でも問題ありません。

また「何がダメで審査NGになったのか?」を、ココナラの運営側が教えてくれるので、審査NGになった場合はその運営側から送られてくるコメントを参考にして商品名を修正するようにしましょう。

おそらく、ココナラへ出品する場合は「かなり控えめな商品名」になると思います。

また、繰り返しのご説明になりますが、商品名の「文字数制限」は各プラットフォームによって異なります。表現や言い回しは問題なくても、文字数制限で商品を出品できない可能性はありますので、その点も注意するようにしてください。

情報商材販売テクニック②販売ページ文章(セールスライティング)

商品名が決まったら、次は商品詳細ページの販売文章を作成していきます。

おそらく、多くの方にとって、この販売ページ文章の作成は、商品作成のステップと同じくらい大変だと感じることでしょう。

ただ、販売ページ文章が完成すると、ほぼ、情報商材販売ビジネスの「仕組み」は完成したようなものです。

もちろん、この後にも商品画像の作成や、価格設定などのステップはありますが、本当に大変な関門はこのステップで終了なので、多少時間がかかっても、少しずつ着実に乗り越えるようにしてください。

また、本来であれば、セールスライティングの細かい知識などを解説しながら、売れる販売ページを作成していただきたいと思っています。

ただ、このセールスライティングのステップを細かく解説し出すと、あまりにも覚えることが多すぎるので、特にネットビジネス初心者の方は、高い確率で挫折してしまうと思います。

そのため、初心者の方でも、できるだけ簡単に結果を出してもらうために、簡潔かつ、本当に重要なエッセンスだけを解説させていただきます。

この販売ページ文章作成(セールスライティング)の章で解説させていただくのは以下です。

・他の販売者のLPを参考にする
・感情でモノを買い、論理で正当化する
・ヘッドラインを入れる
・主張の後は理由を述べる
・デメリットを述べる
・限定性を盛り込む

ここで解説させていただく通りに実践できれば「売れる販売ページ」が間違いなく完成します。

「ステップがたくさんあって、大変そうだな…」

と感じるかもしれませんが、ひとまずは、各ステップに目を通してみてください。

販売ページを作成する上で、文章作成から逃れることはできませんが、文章作成が苦手な方でも、できる限り実践できるように工夫した方法を紹介しています。

繰り返しになりますが、まずは、各ステップに目を通して、一歩一歩着実に進めていただければと思います。

他の情報商材販売者の商品販売ページを参考にする

いきなりで拍子抜けしたかもしれませんが、これが一番簡単かつ、結果が出やすい方法です。

要するに、他の販売者が作成した商品販売ページの内容をマネするということです。実際の話、世の中で「売れっ子セールスライター」と呼ばれている方々も、過去のセールスライターが作成した「文章の型」を参考にしています。もっと平たく言うと、他人の成功事例をパクっているのです。

例えば、広告の神様と呼ばれた“デイヴィッド・オグルヴィ”が過去に発表した、

「60マイルで走るロールスロイスで最もうるさいのは電子時計の音」

という超有名なコピーがあります。これは、大成功を収めたコピーとして、今なお世界中で語り継がれているのですが、実はこのコピーには元ネタがあります。それがこちら。

「新しいピアースアローの車の中、唯一聞こえるのは、電子時計の音」

つまり、デイヴィッド・オグルヴィのコピーはオリジナルではありません。先人のパクリなのです。広告の神様と呼ばれた人でも、このように先人の成功事例をパクっています。

ちなみに、稼いでいるセールスライターは、過去に成功を収めたコピーや、顧客からの反応率が高かったセールスレターを集めて、ファイリングし、常に活用できるように持ち歩いています。

これを「スワイプファイル」と呼び、何か新しい商品のセールスレターを書くときには、まず、スワイプファイルの中から活用できそうな型を探し出して、それを雛形にして、セールスレターを作成しています。

自分でイチからオリジナルの文章を書いてはいけません。なぜなら、再三お伝えしている通り、

「人間の購買欲を掻き立てる文章」

には型があるからです。

自分でイチから文章を書こうとすると、セールスレターにどれだけ熟達した人であっても、どこかで細かいミスをします。

ちょっとした文章の流れかもしれませんし、ヘッドラインの表現かもしれません。

どれだけ、達人と呼ばれる人であっても、神様と呼ばれる人であっても、、、イチからオリジナルのレターを作成すると、ほぼ失敗します。反応が取れずに終わります。

一方で、過去に大成功を収めていたり、現在進行形で売れているセールスレターというのは、文章の構成や、表現などが絶妙な型として融合しています。

そのため、販売する商品が少し異なるくらいであれば、そのレターを雛形として活用することで、自分で考えた文章を作成するよりも、明らかに成功率が上がるのです。

これは、セールスライターの間では常識となっており、売れているライターは全員、同じことを行っています。

セールスレターというと、少し専門的な話に聞こえるかもしれませんが、これは、ヤフオクなどの商品販売ページ文章を作成する時も同じです。

他の人の文章を真似ることに抵抗を感じる必要は一切ありません。もちろん、コピペはNGですが「文章の流れ・構成」をマネすることは全く問題ないです。というよりも、絶対に真似するべきです。

では、どんな人の販売ページを参考にするのが良いのか?

あなたに一つおすすめの方法を紹介させていただきます。セールスページ作成のプロや、売れている情報販売者が考えた文章を参考にする方法です。

それは、

「インフォトップで売れている情報商材の販売ページを参考にする」

という方法です。

インフォトップとは、情報商材販売に特化した日本最大の販売サイトで、多くの情報商材販売者やアフィリエイターが登録しています。

このインフォトップには、

・稼げる系(アフィリエイト・転売・FX)
・生活の悩み系
・恋愛ノウハウ系
・美容、ダイエット系

など、様々な情報商材が販売されています。

そして、ここからが重要なのですが、このインフォトップでは、ある程度の実績や信頼性がある人でないと商品を販売できないことになっており、商品を販売できるかどうかの審査があります。

すなわち、少々乱暴な言い方になりますが、

インフォトップで販売している人 = 情報商材の売り方を知っている人

ということになり、インフォトップで販売されている情報商材の販売ページを参考にすることで、あなたも、売れる販売ページの文章を、ある程度真似ることが可能なのです。

プロが作成した販売ページ文章、売れている人の販売ページ文章を、今すぐ無料で参考にすることができます。

では、実際に売れている人の販売ページを探す方法を紹介させていただきます。まずインフォトップのTOP画面で「ランキング」を選択します。

次に、あなたが販売する商品ジャンルに最も近い「ジャンル」を選択し「期間」を30日にして検索します。

すると、選択したジャンルの販売ランキングが表示されるので、上から順番にチェックして、気になった商品があれば、商品ページの詳細を開いてみましょう。

いくつかの商品販売ページをチェックしてみた結果、あなたの感覚で良いので、

「この販売ページなら、なんとなく真似できそう」

というページを一つ決めてください。

ジャンルは同じであっても商品自体が違うと思うので、販売ページの文章をそのまま真似ることはできないですが、その、販売ページの要素(使っている言葉や文章の組み立て)を真似ることはできます。

インフォトップで売れている商品、つまり、ランキングの上位に入っている商品というのは、やはり理由があります。

もちろん、商品そのものが素晴らしさもありますが、何よりも商品販売ページが優れていることが多いです。

インフォトップランキング上位の商品販売ページは、情報商材販売で結果を出している人や、プロのセールスライターが作成しているため、

「売れる文章の型」
「売れる文章構成」

になっています。この文章の型や構成、文章の流れをマネするだけで、コピーライティングの知識がなくても、それなりの販売文章ができてしまうということです。

特に販売ページの中で強調している部分(赤字の部分や大きな文字を使っている部分)は、見込み客に響きやすい言葉、見込み客の感情を動かす言葉を使っていることが多いです。

あなたが販売する商品ジャンルに近いジャンルの販売ページを参考にする際は、上記のような「言葉」をそのまま使うだけでも効果(見込客の感情を動かせる)が出るので、そういった部分もぜひ参考にすると良いでしょう。

それでは、売れている商品ページを参考にするための、具体的な方法を解説させていただきますね。

その前に、まず「売れる販売ページ(反応が取れる販売ページ)」には共通した“文章の型”があるということを理解しておきましょう。

売れる販売ページ(反応が取れる販売ページ)の文章の型で有名なものが、

・QUESTの法則(クエストの法則)
・AIDMAの法則(アイドマの法則)
・PASONAの法則(パソナの法則)

の3つです。他にも文章の型はありますが、代表的なものは上記であげたものになります。そして、この“文章の型”で、どんなジャンルの商品にも使えるのがPASONAの法則(パソナの法則)です。

「P」 Problem(問題提起)
「A」 Affinity(親近感)
「S」 Solution(解決策)
「O」 Offer(提案)
「N」 Narrow douwn(絞り込み)
「A」 Action(行動)

「P」 Problem(問題提起)
見込み客が「抱えている悩み」や「理想の未来」を明確に提示する。

前者を「避けたい欲求」、後者を「得たい欲求」と呼び、人間の『二大欲求』と呼ばれる。この二大欲求のどちらかを冒頭で明確にして、見込み客の心を一気に引き込み「この商品はまさに自分のためにある」と思わせることが重要。

そして、この二大欲求のうち「避けたい欲求」が「得たい欲求」よりも強力に働くため、一般的には「避けたい欲求」にアプローチする方が行動を起こしてもらいやすい。

「A」 Affinity(親近感)
「P」で問題提起したポイントに対して、共感を示す段階。

「〜〜という問題が起こると、○○という結果を招いてしまって困りますよね…」
「私自身も過去に全く同じ悩みを抱えていたので、気持ちは痛いほどわかります…」

という風に、見込み客の心の中を覗き込んで、抱えている問題やトラブルが現実化した場合「いかに大変なことになるのか」「どれほど不安な気持ちを抱えているのか」という点に共感を示す。

自分も過去にそうだった…という具体的なストーリーを提示できると、なお良い。そうすることで「この販売者は自分のことを理解してくれている」という親近感が湧き、販売ページの文章を読み続けてくれる確率がグッと高くなる。

「S」 Solution(解決策)
見込み客が「抱えている悩み」に対する解決策、あるいは「理想の未来」を実現させる方法があることを提示する段階。解決策や実現方法の根拠となるデータ(画像、実践者の声、統計情報)などを一緒に伝えることが重要。

画像であれば「いくら稼ぐことができたのか?」が一目でわかるような、報酬画面の写真など。統計であれば、信頼できるリサーチ機関や官公庁が公表しているデータ(数字)など。

「O」 Offer(提案)
具体的な商品の内容、サービスを提案して、価格を明らかにする段階。特典やプレゼントがあれば、この段階で一緒に提示する。見込客の悩みや理想の未来が明確になり、それに対して共感をし、解決方法があることが明らかになったこの段階でオファーをすることが重要。

「N」 Narrow douwn(絞り込み)
人間は緊急性や希少性がある、モノや商品に弱い生物。

「○○個限定」
「○○日まで」

というように、購入するための条件をつける。重要なのは、条件には必ず理由をつけるということ。単に「○○日まで」だけで販売してしまうと、その「○○日まで」という条件に何の根拠も無いため、見込客に不信感を抱かせてしまう。

「まず、ヤフオクでの評価を高めたいので、○○日までは3980円という限定価格で販売させていただくことにしました」

という風に、なぜ、限定条件をつけているのか?その理由を素直に説明することがすごく重要。

「A」 Action(行動)
今すぐ購入するべき理由を提示する。CTA(コールトゥーアクション)とも呼ぶ。

基本的に人間は怠惰な生物なので、決断を先送りにする傾向がある。販売ページを一度でも閉じてしまうと、二度と戻ってきてもらえない可能性が高い。そのため、感情が最大限に高ぶっている「いま、この瞬間」に購入を決断させる必要がある。

「○○日までは3980円で販売していますが、○○日を過ぎると、即値上がりします。二度と3980円で購入することはできません。少しでも気になるのなら、最安値で購入できるいま、手に入れておいてください」

という風に「いま」購入してもらえるように後押しする。

上記のような構成で文章を作成することによって、見込み客の感情を刺激して、商品の購入に導きます。

この「PASONAの法則」は有名なので、書籍もたくさん販売してありますし、ネットで検索しても情報がたくさん出てきます。

この法則だけでも覚えておくとかなり便利ですし、使い回しも効くので、興味のある方は、是非、調べてみてください。

基本的には、上記で紹介した「PASONAの法則」の型と、インフォトップの商品販売ページの内容を参考にしながら、あなたの商品販売ページを作成していきます。

ただし、参考にするインフォトップの商品販売ページの文章構成が、PASONAの法則通りに並んでいるとは限りません。

しかしながら、先ほどもお伝えした通り、インフォトップの商品販売ページは、プロが書いているか、コピーライティングを学んでいる人が書いているため、

「P」 Problem(問題提起)
「A」 Affinity(親近感)
「S」 Solution(解決策)
「O」 Offer(提案)
「N」 Narrow douwn(絞り込み)
「A」 Action(行動)

という全ての項目が、商品ページ内で網羅されているはずです(各項目の順番が違っていたとしても)ですので、インフォトップで参考になりそうな商品販売ページを見つけたら、、、

「P」 Problem(問題提起)
「A」 Affinity(親近感)
「S」 Solution(解決策)
「O」 Offer(提案)
「N」 Narrow douwn(絞り込み)
「A」 Action(行動)

が記載されている箇所を探してみてください。

コピーライティングの型はPASONAの法則以外にもたくさんあるので、あなたが参考にしようとしているページがどんな法則で書かれている商品ページなのかは分かりませんが、文章構成の順番が異なっていたとしても、上記6つの項目は大抵盛り込まれているはずです。

そして、その各項目で語られている文章、言葉、感情を高ぶらせるワードを、真似してください。

商品作成の章で行ったように、重要だと思う箇所を抜き出して、パソコンなどのメモ帳にコピペでどんどん保存していきましょう。あとは、それをあなたの商品に合わせて、

「P」 Problem(問題提起)
「A」 Affinity(親近感)
「S」 Solution(解決策)
「O」 Offer(提案)
「N」 Narrow douwn(絞り込み)
「A」 Action(行動)

に並べ直して、言葉や文章を調整するだけです。ただし、真似ると言っても、そのままコピペで使い回すのはダメです。

全く同じような商品ジャンルであったとしても、表現は少しアレンジしてくださいね。

「感情でモノを買い、論理で正当化する」理論で、行動を起こさせる

基本的には「PASONAの法則」と「売れている商品販売ページ」を参考にすることで、十分に結果を出すことができます。

ただ、これから解説するポイントを取り入れることで、さらに結果を出すことが可能になるはずです。ここからは、そんな「プラスα」のポイントを順番に解説させていただきます。

まずは「感情でモノを買い、論理で正当化する」という考え方から。

前章でも解説させていただきましたが、この概念は本当に重要です。常にこの「感情でモノを買い、論理で正当化する」という概念を基礎にして文章を書くようにしてください。

重要なところなので繰り返しますが「人間が行動を起こす動機」は、

1、快楽を求めるため(得たい欲求)
2、苦痛から逃れるため(避けたい欲求)

の2つの要素に大別されると言われています。

この2つに共通しているのは、極めて動物的な感情(本能)です。そうです。理屈ではなく感情です。そして、より本能に働きかけるのは後者の「2、苦痛から逃れるため(避けたい欲求)」の方になります。

そして、上記、2つの欲求について、より具体的に訴求したものがベネフィットです。

上記の2大欲求は人によって変わることがない部分(本質)ですが、当然ながら、ベネフィットはターゲットとなる見込客の属性によって変わります。

上記で紹介した欲求にベネフィットを絡めてアピールすることが極めて重要です。

実際にあった話ですが、航空券のディスカウントを扱う会社が、出張の多いビジネスマン向けに、以下、2パターンのキャッチコピーで広告を出して、それぞれの反応をテストしたことがありました。

A「航空券を20%ディスカウント!」
B「航空券に、なぜあなたは無駄金を使い続けるのですか?」

上記のどちらがより高い反応率が出たか、あなたは分かりますか?

答え。後者であるBの方が反応が良かったのです。

AよりBの方が、レスポンス率が10倍近く高かったと言われています。反応率にこんなにも違いが出る理由は2つあります。

●理由1

Aは「得たい欲求」にアピールするコピーなのに対して、Bは「避けたい欲求」にアピールするコピーだからです。

理由2

Aのコピーは「理屈(論理)」に訴えているのに対して、Bのコピーは「感情」に訴えているからです。

人を動かすのは感情です。まずは、見込客の感情を刺激すること。これを念頭に文章を構成するようにしましょう。

PASONAの法則を使うと、自然と見込客の感情を刺激するような文章が完成しますが、販売ページ文章のところどころに、感情を刺激するような表現を「意図的」に配置するとさらに効果的です。

心理学で使われる「マインドコントロール」という言葉があります。恐怖や不安を与え、信頼と安心で相手をコントロールするものです。

マインドコントロールというと、多少、表現が不適切と感じるかもしれませんが、あなたが販売している商品が、見込客の未来を変えることができるものなら、相手の心理をコントロールしてでも、購入の後押しをしてあげるべきだと、私は考えています。

例えば稼げる系の情報の場合、

・不安、恐怖
「これまでに様々な商材を買ってきたけど、実際本当に稼いでいる方は居るのでしょうか」
「日々のお昼ごはん代を節約する生活・・そのままでいいんでしょうか?」
「この情報を見なければ、この先一生後悔するかもしれません」

・安心
「この情報があれば、たとえ、あなたがネットビジネス初心者であったとしても必ず稼ぐことができます」
「きちんと実践することで、こちらの情報の購入代金は1日で取り戻すことが出来ます」
「稼げるまでサポート付きです」

・信頼
「私はこの方法で○○から解放されました。」
「私はこの方法で月に100万円稼げるようになったので、過去の私を同じ境遇にいる方の力になりたいと思って出品しました」

上記のような人間の感情や本能に訴えかける言葉を、ベネフィットを絡めながら、販売ページ文章内に適切かつ意図的に配置するようにしましょう。

先ほど、紹介した画像は、インフォトップで販売されている、ある商品の販売ページ文章ですが、ところどころで文字を大きくしたり、文字の色を変えたりして言葉を強調しています。

やりすぎはダメですが、ひとまずは、参考にする商品販売ページの文章配置や言葉遣いを真似して、適度に感情を刺激するワードを入れ込むようにしてください。

ヘッドラインを入れる

「ヘッドライン」と言われても、何のことを指すのかよく分からない方もいらっしゃるかもしれません。

実際に「ヘッドライン」という言葉には多くの意味を含みます。例えば、

・Yahooニュースの見出し
・新聞記事の見出し
・商品販売ページ冒頭部分のキャッチコピー

どれもヘッドラインです。大雑把に言うと「見出し」の部分がヘッドラインという解釈でOKです。

そして、このヘッドラインは、各媒体(新聞、雑誌、広告、WEBページ)によって、その役割は微妙に異なりますが、基本的には「読者の気をひくこと」を目的としています。

特に、商品を販売する販売ページでは、このヘッドラインの良し悪しが、その商品の売り上げに大きな影響を与えることが分かっています。

つまり、何が言いたいかというと

「あなたの商品販売ページを開いた最初の瞬間(ファーストビュー)で興味を抱かせること」

がとにかく重要ということです。インフォトップを例に出すと、商品ページ最初に表示されるヘッドラインは以下です。

このページの前半でお伝えした“格言”を覚えていますか?

セールスレターの1行目の目的は、2行目の文章を読んでもらうこと。
セールスレターの2行目の目的は、3行目の文章を読んでもらうこと。
セールスレターの3行目の目的は、4行目の文章を読んでもらうこと。

・・・

・・

見込客の目に最初に飛び込んでくる画像やコピーの良し悪しで、次の文章を読んでもらえるかどうかが決定します。そして、最終的に巡り巡って、商品を購入するかどうかが決まるのです。

つまり、見込客があなたの販売ページを目にする「最初の瞬間」から、購入ボタンを押す「最後の瞬間」に至るまでの「導線」を意識できるかどうかが重要ということです。最初から最後まで、全て繋がっています。

1、ヤフオクTOPページの検索窓で欲しい商品のキーワード検索をする
2、表示された商品一覧の中からあなたの商品を選ぶ
3、表示された画像とヘッドラインを見て続きを見るかどうか判断する
4、販売文章を順番に読んでいく
5、商品購入

上記のように1〜5まで繋がっています。見込客に商品を購入してもらうためには、1〜5まで全てが重要な工程ですが、ヘッドラインに関してもかなり重要です。

見込客が商品販売ページを開いてから“3秒”の間に、そのページから立ち去るか、そのまま下へスクロールして読み続けるかが決まると言われています。

それほどシビアな世界です。つまり、その“3秒”の間で「やっぱり気になる商品だな」とか「どんな商品なんだろう」と思わせないといけません。

事実として、ヘッドラインを変えただけで、売り上げが2倍、3倍になったという例もあります。

ページを開いた瞬間の”壁”を乗り越えることができれば、あなたがPASONAの法則を使って作成した販売ページ文章を読んでもらえますし、見込客の感情を高ぶらせて、商品購入ボタンへ導くこともできます。

そのため、このヘッドラインに関しては、ある程度、練りに練ったものを採用するようにしてください。適当に考えてはいけません。

ファーストビューで販売ページを閉じられてしまうと、どれだけ良い販売ページ文章を作成したとしても、見込客に読んでもらえません。それだと、あまりにも勿体なさすぎます。

では、どんなヘッドラインを作成すれば良いのか?これは意外と簡単にできます。なぜなら、このヘッドラインに関しても、インフォトップの「売れている販売ページ」を参考にすることができるからです。

インフォトップの商品販売ページには、どのページにも、必ずと言ってよいほどヘッドラインが配置されています。先ほど紹介したような、ページを開いた最初に配置されている「画像付きの文章」の部分がそれにあたります。

販売ページの文章と同じく、このヘッドラインに関しても、かなり綿密に計算された文章が使われています。

特に売れている販売ページのヘッドラインは参考になる部分が多いので、あなたの商品ジャンルに似た販売ページのヘッドラインを参考にすると良いでしょう。

ヘッドラインの役割としては以下2つがあります。

1、見込客の注意をひくこと
2、このまま読み続けたいと思わせること

そして、上記2つの役割を達成するために、ヘッドラインに入れるべき要素が以下です。

①見込客にとっての利益
あなたの商品やサービスを手に入れることによって、見込客はどんな利益を得ることができるのか?これは再三お伝えしている通り、ベネフィットのことです。

②目新しさ
人間は目新しいサービスや商品に目を留めたり、興味を持ちます。あなたの商品やサービスを初めて聞くような表現で言い表すことができないか?工夫してみましょう。

③好奇心
このままページを閉じるよりも、下にスクロールして続きを知りたくなる…。見込客が好奇心を抱くような内容にしましょう。ヘッドラインを読んだ際に、一瞬、疑問や違和感が生まれたり、意外性を感じる内容にすると良いでしょう。Yahooニュースのヘッドラインや週刊誌の見出し、書籍のタイトルなどが参考になります。

④お手軽で簡単
人間は怠惰な生き物です。結果を出すためにできるだけ努力したくありません。「時間をかけずにできる」「3ステップで結果を出せる」というように、簡単にできるということをアピールします。

⑤数字を入れる
なるべく半端な数字を入れることで、見込客の興味をひくことができます。例えば「90%」とか「9割」という表現ではなく「91%」とか「873人」という表現にすると反応率が高まります。

以上、インフォトップの販売ページを参考にしつつ、上記の要素も意識するようにしてみてください。売れているインフォトップの販売ページに記述されているヘッドラインであれば、自然と上記の要素を満たしていることが多いです。

最後に、私がヘッドラインを作成する際の手順を紹介しておきますので、良かったら参考にしてください。

私がヘッドラインを作成する際は基本的に、、、

1、販売ページの文章を作成する
2、ヘッドラインを作成する

上記の順番で作成しています。

私も「売れている商品の販売ページ文章」を参考にしたり「過去に反応が良かった販売ページ文章」を参考にしながら、PASONAの法則に当てはめて販売ページの文章を作成しています。

そして、ここからがポイントです。

一旦、販売ページの文章が完成すると、その文章には見込客が得られるベネフィットが散りばめられているはずですよね?見込客が得られるベネフィットが、感情を刺激するフレーズを用いて、文章中で表現されているはずです。

その、文章中に散らばっているベネフィットのフレーズ(特に重要な部分だけ)を纏めて、上記で紹介した「ヘッドラインに入れるべき5つの要素」を参考にしながら、少し手を加えるだけで、反応率が高いヘッドラインを作成することができます。

まずは、販売ページを作成して、重要なベネフィット部分だけを纏めてヘッドラインを作成する。

こうすることで、効率的に反応率が高いヘッドラインを作成することができるのでオススメです。ぜひ、参考にしてみてください。

あと、念のためにお伝えしておきますが、販売ページのヘッドライン部分は必ず文字を大きくしたり、文字の色を変えるなどして、他の文章より目立つようにしてくださいね。

何かを”主張”したら、必ず”理由”を述べる「説得テクニック」を使え!

あなたが販売している商品ページに訪問した見込客のほとんどが、あなたとは「初対面」です。

考えてみればわかりますが、初対面の人から物を買うというのは、かなり抵抗がありますよね?特に、インターネット上での販売は、相手の顔を見ることが出来ません。

しかも、情報商材のように形がない”無形商品”となると、さらに購入までのハードルが上がります。

そこで、見込客の感情を高ぶらせ、信頼を寄せてもらうために「PASONAの法則」など様々なテクニックを駆使していくわけです。

そして、ここで紹介する「主張の後は理由を述べる」というテクニックを使うことで「PASONAの法則」を使って作り上げた文章を、より強化することができます。

まず、認識していただきたいことが、相手のことを全く信用していない状態から商品を購入してもらうまでに「超えなければならない壁」が3つあるということです。

1、興味・関心の壁
2、共感・信用の壁
3、行動の壁

そして、ここで紹介する「主張の後は理由を述べる」というテクニックは「2、共感・信用の壁」を超えるための「エンジン」となってくれます。

「PASONAの法則」は文章の型(文章の流れ)ですが、ここで紹介するテクニックは、文章をもっと細かく捉えた「文章術」と呼べるものです。

人を説得するための文章術の中でも基本的なテクニックですが、おそらく最も重要なテクニックがこの「主張の後は理由を述べる」です。

例えば、あなたが「稼げる系」商品を販売している場合、商品販売ページの中で、、、

・この商品を購入すれば毎月○○万円稼げる
・あなたの人生は1か月後には〜〜になる
・提供する商品の価格は◎◎円である
・期間限定で無料プレゼントをつけている
・購入後のサポートはつけていない
・無料プレゼントを受け取れるの先着△△名まで

というような内容について記述しているとします(もっと他の要素もあると思いますが…)

上記で列挙した6つの項目は全てあなたの「主張」です。そして「主張の後は理由を述べる」というのは、上記、それぞれの主張の直後に、その主張に対応する”理由”や”根拠”を必ず述べるという意味です。

分かりやすいように、例をあげます。

【主張①】この「トレンドアフィリエイト講座」を購入して、1か月実践すれば、たとえあなたがアフィリエイト初心者でも、1か月に3万円は稼げるようになります。

【理由①】なぜなら、私の知り合い5人に1か月実践してもらったところ、平均で32,890円の報酬を獲得しているからです(報酬実績を証明する画像などのデータがあればなお良い)

【主張②】今回の商品には購入後のサポートはついていません。

【理由②】その理由は、圧倒的に商品価格を安くしているからです。通常であれば、この内容と同程度の商品であれば○○円くらいの価格が相場ですが、購入後のサポートを一切つけないことで、人件費を省き、できる限り低価格で販売しています。

「なぜ、あなたはその商品を販売しているのか?」
「なぜ、その価格で販売するのか?」
「なぜ、保証を付けないのか?」
「なぜ、期間限定で割引しているのか?」

あなたの主張や提案には全て理由があるはずであり、その理由を必ず述べる必要があります。

そして、どんなに細かい主張や提案にも理由をセットで述べることで、販売ページの中で、細かい共感を少しずつ積み重ねることができ、結果的に見込客があなたのことを信頼してくれるようになります。

つまり「共感・信用の壁」を超えることができるのです。

あなたが参考にする、インフォトップの販売ページを、ぜひチェックしてみてください。よく考えられた販売ページであれば、この「主張の後は理由を述べる」という法則を使っているはずです。

デメリットを述べる(両面提示)

相手に何かを提案する際に”メリット”と”デメリット”の両方を伝えることを、心理学用語で「両面提示」と呼び、”メリット”か”デメリット”の片方しか伝えないことを「片面提示」と呼びます。

この「両面提示」と「片面提示」は、人を説得する際に用いるテクニックで、対面セールスやセールスレターでよく使われます。そして、この「両面提示」と「片面提示」は、用いるべき場面がそれぞれ異なります。

【両面提示を用いる場面】
・相手との信頼関係がない
・相手が主張や提案に対して疑問を持っている
・相手の信念や価値観が説得内容と異なっている

【片面提示を用いる場面】
・相手との信頼関係がある
・相手が主張や提案に対して魅力を感じている
・相手の信念や価値観が説得内容と似ている

つまり、今回、あなたが実践しようとしている「情報商材販売」は、片面提示よりも両面提示を用いたほうが良いということです。

今でもたまに「商品のメリットしか書いていない販売ページ」を見かけることがありますが、インターネットで商品を販売する場合。つまり”あなた”という販売者との信頼関係がない状態で商品を販売する場合において、メリットしか述べないのは致命的なミスとなります。

どんな商品や、どんなサービスにも必ず欠点があります。完璧な商品など、この世には存在しません。

売れないセールスマンほど、商品やサービスの欠点・デメリットを隠そうとします。

しかし、見込客はそれを必ず見抜きます。結果的に「胡散臭い」とか「信用できない」というレッテルを貼られてしまい、商品の購入に至りません。

一方で、営業成績がトップのセールスマンは、自分から商品の欠点を告白します。メリットを3つ〜5つほど述べた後に、デメリットを1つ〜2つほど自白するのです。

ただ、勘違いしないでいただきたいのが、デメリットと言っても、致命的なデメリットではありません。致命的なデメリットがある商品は、そもそも販売してはいけませんし、それは単なる欠陥商品なので、その致命的デメリットを克服して販売する必要があります。

ここでお伝えしているデメリットというのは、ほんの些細なことです。小さなことで大丈夫なのです。

・巷に溢れている「完全自動」で稼げる商品ではありません。毎日、30分程度の実践が必要です。
・販売価格をかなり抑えている分、購入後のサポートは一切おつけしておりません。
・稼げる金額に上限があるため、毎月、50万円とか100万円以上稼ぎたい人にはオススメできません。

上記のような内容もデメリットになります。

メリットとともにデメリットを述べることで「この販売者は顧客のことを考えてくれているんだな…」と、信頼してもらえるようになります。

なお、この「両面提示」についても、今まで解説させていただいた、他のテクニックと同様、売れている商品販売ページには必ずと言って良いほど盛り込まれている要素です。

ぜひ、インフォトップで販売ランキング上位に入っている商品販売ページをチェックしてみてください。

「限定性」を盛り込んで、今すぐ商品を購入してもらう方法

この「限定性を盛り込む」に関しては、PASONAの法則(パソナの法則)の「(N)絞り込み」と「(A)行動」でも出てくる項目になりますが、すごく重要な考え方なので、もう一度、あえてお伝えさせていただきます。

これまで、何度かお伝えしている通り「人間は緊急性や希少性がある、モノや商品に弱い生物」です。そこで、セールスライティングの後半部分、感情が最大限に高まっている状態の見込客に対して、

「今すぐに行動(購入)するべき理由」

さらに言うと、

「今購入しないと〜〜という機会を失う可能性がありますよ!」
「もしかしたら、この機会を逃すと○○が手に入らなくなるかもしれませんよ!」

ということを伝える必要があります。

お金を払って何かを購入することには苦痛を伴います。これは、私もそうですし、これを読んでいただいているあなたも同じだと思います。

確かに、商品販売ページ(セールスレター)の前半で、見込み客の悩みをあぶり出して、それに対して共感をし、根拠とデータをもとにした解決策を提案できていれば、あなたのオファーが苦痛を上回り、比較的簡単に商品購入に踏み切ってくれるのではないか…。

と、考えてしまいがちですが、やっぱりそこは人間。基本的に怠惰な生き物であり、変化を望まずに現状を維持したいという欲求があります。

そのため、どれだけ魅力的なオファーを提示できていても”現状維持”の欲求にのまれてしまい、そのまま他のページに行ってしまったり、ブラウザを閉じてしまう可能性は十分にあります。

「購入するか、ブラウザを閉じるか」

そんな、シーソー状態にある見込み客の心を、あと一押しさせるのが「限定性」です。

PASONAの法則のような、セールスライティングの型はたくさんありますが、この「限定性」に関しては、どんなセールスライティングの型にも含まれています。

どんなに商品を気に入っていても、今購入する理由がなければ、購入ボタンを押してくれない見込み客は、本当にたくさんいます。

そのため、必ず「限定性」を後半部分で打ち出すようにしてください。実際の話、売り上げに対して多大な影響を及ぼす部分であると断言できます。

また、これに関しても、インフォトップなどで出品されている、いろいろな商品販売ページをチェックされることをおすすめします。

あなたの商品販売ページで取り入れることができそうな、限定性オファーに関するアイデアは、是非、積極的に真似してみましょう。

情報商材販売テクニック③商品画像(アイキャッチ画像)

「商品名(キャッチコピー)」「販売ページ文章(セールスライティング)」作成が終わったら、あと少しで、稼ぐ仕組みが完成します。

そして、情報商材販売の仕組みづくりにおいて重要な最後の項目となるのが、この「商品画像(アイキャッチ画像)」です。

「情報商材だし、所詮中身を見れるわけでもないんだから、画像なんて何でも良いんでしょ?」と思っていませんか?

しかし、商品名や販売ページのヘッドラインと同じように、画像も明るい色や文字装飾を使ってファーストビューで、目立たなくてはなりません。

ただ、情報商材(無形商品)なので、その商品の画像を撮影できるわけではありません。

あなたが販売する商品のイメージに近い画像を、前章で紹介させていただいたPixabayなどの無料画像サイトから取得します。もちろん、あなたの身の回りにイメージ画像になりそうな被写体があれば、それを撮影して使っても大丈夫です。

そして、画像には必ず「文字(キャッチコピー)」を入力するようにしましょう。画像に文字を入れる(装飾する)には、前章で紹介させていただいたGIMPが大変便利で使いやすいです。

私も、情報商材販売やアフィリエイトサイト用の画像は、全てGIMPで作成しています。

GIMPを使った画像加工の方法は以下のサイトを参考にしてください。ただ、画像加工といっても、画像に文字を入力するだけなので、難しい作業は一切必要ありません。

慣れるまでは、多少戸惑うかもしれませんが、慣れれば1枚10分もあれば加工できるはずです。

GIMPを使って画像に文字を入力する方法
(※上記サイト以外にもGIMPの使い方を紹介しているサイトはたくさんあります)

さて、どんな商品画像を作成するのが良いのか?について解説させていただきたいと思います。ここまでで、販売ページの文章が完成している場合、この工程はそんなに難しいことはありません。

まず、商品画像作成に必要な作業としては、

・画像を用意する
・キャッチコピー(文字)を考える
・キャッチコピー(文字)を画像に入れる

以上、3つになりますが、

1、キャッチコピー(文字)を考える
2、画像を用意する
3、キャッチコピー(文字)を画像に入れる

という順番で作業をするとやりやすいです。商品画像の役割は、

・見込み客の目を引くこと
・見込み客に興味を持ってもらうこと

となり、さらに、見込み客の視線の動きとして

1、画像の文字(キャッチコピー)
2、画像そのもの(画像イメージ)

という順番になるので、画像そのものよりも、画像に入れる文字(キャッチコピー)が圧倒的に重要です。

考え方としては、Pixabayなどから取得する画像イメージについては、画像の文字(キャッチコピー)の補足です。文字を引き立たせる”背景”だと考えてください。

そのため、まずは、キャッチコピー(文字)を考えて、それから画像を用意する。という順番になるのです。最初に画像ありきではない点に注意してくださいね。

そして、最も重要になる「キャッチコピー(文字)」の考え方ですが、基本的にセールスライティングの考え方と同じになります。つまり、見込み客の感情を刺激するコピー(ベネフィット)をイメージ画像に入力するわけです。

もちろん、この商品画像作成の段階で、イチからキャッチコピーを考えても問題ないのですが、すでに商品販売ページの文章や、ヘッドラインが完成している場合には、それらの文章から引用しても大丈夫です。

むしろ、商品販売ページ全体に統一感を持たせるためにも、すでに完成している文章から引用する方が良いでしょう。その方が、作業の進め方としても効率的です。

画像に入力するキャッチコピーが決まったら、そのコピーを引き立たせる画像を取得してください。

例えばアフィリエイトに関するコピーであれば、ノートパソコンの画像やカフェで作業している画像などです。画像を取得したら、あとは、GIMPを使ってコピーを入力すれば完成です。

ちなみに、商品画像は販売プラットフォームによって、登録可能な枚数が異なります。

ヤフオクは最大で10枚まで商品画像登録が可能です。できる限り、多くの画像を登録した方が、見込み客に反応してもらいやすい傾向があるので、登録できる最大枚数分の画像を用意するようにしましょう。

なお、当然ですが、10枚の画像を登録するのであれば、キャッチコピーとイメージ画像を、それぞれの画像ごとに変えてください。ベネフィットが10個も無い場合は、表現方法を変えたパターンを複数用意するようにしましょう。

また、最後になりましたが、商品画像に入れるコピーは、

「感情を刺激するフレーズ + ベネフィット」

という構成にするのがオススメです。

商品画像コピー例)
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そして、感情を刺激するフレーズは、本章ですでに紹介した「感情を刺激するフレーズ集」の特典を参考にするのがオススメです。

もう一度、リンクを載せておきますので、ぜひ。ダウンロードしておいてください。

感情を刺激するフレーズ集
ダウンロードPASS:jidou1000

「価格が安ければ売れる」は嘘。高価格で売ることのメリット

次は商品の価格設定についてです。価格に関してはあなたが自由に設定してしまって問題ありませんが、、、

・価格が安いから売れやすい
・価格が高いから売れにくい

もしも、あなたが、上記のような考えをお持ちなら、その考えは少し脇に置いておいたほうが良いです。

確かに、価格が安い方が売れる可能性も大いにありますが、そのような商品は大抵「ニーズ型」の商品です。

前の章でもご説明した通り、商品は大きく分けて

・ニーズ型商品:お米、トイレットペーパー、洗剤…etc
・ウォンツ型商品:ロレックスの腕時計、フェラーリ、モンブランのボールペン、情報コンテンツ…etc

の2種類があり、ニーズ型商品は生活必需品であるため、価格が低ければ低いほど売れやすい傾向にあります。

一方で、ウォンツ型商品は「特定の人が欲しがる商品」。つまり、それぞれの、趣味、嗜好から発生する欲求を満たすための商品とか、悩みを解決したり、願望を達成するために必要な商品となるので、価格が高くても購入に至ります。

むしろ、ウォンツ型商品は「価格が高い方が価値を感じる」ということがよくあり、高い価格で販売した方が購入者の満足度も高まる場合があります。

重要な部分なので繰り返しますが、価格とは本当に不思議なもので「安ければ売れて、高ければ売れない」という公式は、必ずしも成り立ちません。特に、ウォンツ型商品においては。。

そして、価格設定をする際に一番やってはいけなことが、

・原価(労力)と販売価格のリンク

です。つまり「商品を作成するのにこれくらい時間と労力がかかったから、○○円くらいにしておこう」とか「原料(原価)にこれくらいの費用がかかっているから、○○円が妥当な金額だ」というような考え方をしてはいけません。

実際、見込み客は「商品の原価」や「どれくらい労力がかかっているか?」など、ほとんど知りません。

私は今、Appleのmacbookを使っていますが、原価を知りませんし、考えたこともありません。15万円くらいの価格で販売されていましたが、販売価格以上の価値を感じたから購入したわけです。

これは、他のウォンツ型商品にも言えることであり、実際、世の中に出回っている情報商材も、高い商品だと50万円とか100万円近くするモノもあります。

しかし、デジタルコンテンツ(無形商品)であるため、かかっている原価はほぼゼロ。

商品作成の労力は必要ですが、例えば、これが、原価(労力)と販売価格をリンクさせた考え方だと、数千円という価格をつける人が多いと思います。

しかし、実際には50万円とか100万円で販売しても売れます。

もちろん、低価格帯(数千円〜2万円、3万円)の情報商材しか買わない見込み客も存在しますが、数十万円とか100万円近くの価格帯でも購入する見込み客も確かに存在するのです。

支払ったお金に対する価値を感じることができるのなら、価格が高くでも購入する見込み客は存在します「安いか、高いか」ではありません。

「自分の欲求を満たすことができるか?」
「自分の悩みを解決することができるか?」

求められているのはココなのです。

上記の概念を踏まえて、あなたに考えてもらいたいことがあります。

もちろん、価格設定に関する内容です。あなたは、この情報商材販売ビジネスで毎月いくら稼ぎたいと思っていますか?目標金額はいくらでも結構なのですが、例えば「毎月10万円稼ぐ」という目標を立てたとします。

ここで、あなたに質問です。1か月で10万円を稼ぐためには、情報商材を月に何本販売すれば良いのでしょうか?

はい。そうですよね。きっと、あなたも、この質問がいかに無意味なのか、お気づきだと思います。だって、販売価格が決まっていないのに、何本売れば10万円稼ぐことができるなんて分かるわけがないですから。

しかし、逆の発想をしてみてください。

販売価格が1,000円であれば、月に100本で10万円。
販売価格が10,000円であれば、月に10本で10万円。
販売価格が100,000円であれば、月に1本で10万円。

つまり、あなたの価格設定次第で、月に何本販売しなければいけないかをコントロールできるのです。

正直なところ、1,000円の商品を月に100本販売するより、10,000円の商品を月に10本販売する方が簡単です。

どちらにしても、利益は同じ10万円なので、より簡単に目標達成できる方を選ばない理由は無い。そう思いませんか?

でも、ネットビジネス初心者の方ほど、できるだけ安く情報商材を販売しようとします。これは、よくハマってしまう”落とし穴”なので注意してください。

情報商材(情報コンテンツ)には正しい販売価格などありません。よく販売されている価格相場はありますが、究極のところ、見込み客が感じるベネフィット次第では、たとえ、100万円でも購入してくれるのです。

さて、ここまで読んでみて、大体いくらで販売しようという案は頭の中に浮かんでいますでしょうか?

なかなか見当がつかない場合は、インフォトップで売られている同ジャンルの商品を参考にするのもアリだと思います。

同一ジャンルの商品は大体同じような価格帯で販売されていることが多いですし、見込み客にとっても、それが見慣れた価格になっているので、ある意味「売れやすい価格」である。という考え方もできます。

ただ、

・後から商品価格を変更(値上げや値下げ)するのは、大きな決断になる

ということも覚えておいてください。

商品価格というものは、気軽に変更できるような性質のものではありません。

もちろん「戦略的」かつ「正当な理由」で変更するのは大丈夫ですが、単純に「売れないから」とか「なんとなく」という理由でコロコロ変更してしまうと、見込み客からの信頼が大幅にダウンします。

「戦略的」というのは”限定性”を打ち出した販売施策として、先着100名以降は値上げする。ということを前もって告知している場合など。

また「正当な理由」というのは、商品をバージョンアップしたので、値上げします。というような場合です。

最後に、、、商品価格について、私自身、ここまで書いてみて「かえって混乱させてしまったかな…」という思いもあります。

簡単に決断しようと思えば、1分で設定できてしまうのが商品価格です。ただ、その反面、奥が深い領域になるので、いろいろ考えすぎると、なかなか決断できないかもしれません。

それでも、最低限の知識として、本章で紹介したことを念頭に置いて、設定してみてください。

「なんとなく」とか「感覚」で価格を決めるよりも、良い結果が生まれることは保証します。

情報商材の販売戦略。ヤフオクの有料オプション機能は使うべきか?

今回、情報商材の販売先として紹介している、それぞれのプラットフォーム(ヤフオクやnoteなど)で、販売を促進するための細かな設定を行うことができます。

ヤフオクではこれを「オプション設定」と呼びますが、結論を先にお伝えすると、販売開始当初は特に何も設定しなくても良いです。

中には「1日あたり○○円」という料金を支払えば、ヤフオク内の商品カテゴリ上位に表示することも可能な設定もあります。

これは、ヤフオクで広告を出してアクセスを集める方法となり、実際にアクセスも期待できますが、費用的な面で負担が増えてしまう可能性があります。

実際、ヤフオクで情報商材を販売している人たちの中には、多額のオプション費用(広告費用)を払って、商品カテゴリの上位に商品を表示させている人もいます。

当然ながら広告であるため「1日あたりの広告費用を多く支払った人から順番に表示される」という仕組みになっており、情報商材の商品カテゴリ1位に掲載されている方のオプション料金は「1日500円〜1000円」くらいが相場になっています。

例えば、あなたが販売しようとしている商品が、10,000円だとすると、10日に1本売れれば広告費用を差し引いても利益が出る計算となります。

商品が売れるか売れないかは、商品名(キャッチコピー)、販売ページの文章、商品の中身など様々な要因によって左右されます。

特に初心者の頃は、一度、商品を出品してみた結果、売れ行きが良くなければ、商品名や販売ページなどの要素を修正しながら、売れ行きを伸ばしていくのが普通です。

もちろん、最初の出品でいきなり何本も商品が売れる可能性もありますが、それはあくまでも可能性の話になるので、結果がどうなるのかは、販売してみないとわかりません。

要するに、どれだけ売れるかどうかがわからない時に、広告料を払って出品することは、売り上げが立っていない時点では「リスク」であり、最初からリスクを背負う必要は全く無いということです。

オプション設定(広告)をしなくても、ヤフオクなどで商品を販売をすることはできますし、その場合は完全無料で販売が可能です。

まずは、リスクを背負うことなく、無料で着々と販売数を伸ばして、売り上げを立てるべきだと考えています。

万が一、商品の売れ行きが良くなかったとしても、あなたへ請求される費用は何もありません。

現に、私もオプションや広告は一切使っていません。それでも、商品名や販売ページを改善しながら、顧客からの評価(レビュー)が溜まってくれば“何もしなくても売れる状況”をつくりあげることが可能です。

広告やオプションを使ってはいけないという意味ではありませんが、もし、使うのであれば、順調に売り上げが立つようになり、広告に費用を回せるようになってからが良いと思います。

ちなみに、この広告やオプションの料金は、後払いで請求がくるようになっており、1〜2か月後くらいにオプションで使った料金が請求されるようになります。

私も経験がありますが、1日あたりのオプション広告費用を1000円前後で設定していると、翌月か翌々月に数万円の広告費用を請求されることになります(ある意味サプライズです…笑)

広告を出したことでアクセスが伸びて、それに比例して売り上げも伸びていれば問題無いですが、特に、初心者の頃は、順調に売れる保証などありませんので(初心者でなくても、そんな保証は無いですが…)まずは、リスクを背負わずに、販売を開始しましょうということです。

ここまではヤフオクを例に説明させていただきましたが、他のプラットフォームでも考え方は一緒です。

そもそも、ヤフオクのオプション設定のような広告を出せないプラットフォームもありますが、最初は完全無料で実践して、経験を積むのがオススメです。

さて、もう一つ、ヤフオクに関する話を。ヤフオクでの販売方法として、

・オークション形式
一番高い金額を入札した人が商品を落札する形式

・フリマ形式(定額形式)
あなたが販売価格を決める、一般的な販売形式

上記のいずれかから選択して、商品を販売する形になりますが、個人的なオススメは後者のフリマ形式です。それは何故か?きちんと理由があります。

『価格設定』の章でも解説させていただきましたが、商品の価格をコロコロ変えると、顧客からの信頼が低下します。一度でも安売りをしてしまうと、何か正当な理由がない限り、再度、値上げして販売することは難しいです。

オークション形式というのは、その時々の入札額によって、毎回、商品価格が変動します。

フリマ形式よりも売れやすいというメリットがある反面、結果的に、商品価格が毎回変わってしまうので、顧客からの信頼が低下するというデメリットがあります。

考えてみてください。あなたが本当に販売したい商品価格が10,000円だとします。オークション形式で出品して、一度でも500円とかで売れてしまったら。。

「この商品は500円程度の価値しかない」

というイメージがついてしまう可能性があります。

一方、フリマ形式であれば、あなたが設定した金額でしか落札することができないので、商品価値(ブランド価値)を保つことができます。

見込み客が「いつ、どんな時に」あなたの販売ページに訪れても同じ金額(10,000円)で商品が販売されている。これによって、簡単に安売りしない商品というイメージを築くことができます。

簡単に安売りしないからこそ、たまに実施するキャンペーンセールが効果的になるのです(もちろん、キャンペーンを行う大義名分は必要になりますが…)

オークション形式の方が、商品が売れやすい傾向にあるのは確かです。

しかし、まずは、フリマ形式で売れるように、頑張ってみてください。その方が、商品寿命が延びますし、長期的にみた場合、あなたにとってもメリットがあります。ブランドイメージが崩れるのは一瞬ですからね。

このように、販売形式が複数用意されているのは、ヤフオクのみです。他のプラットフォームでは、あなたが販売価格を決めて商品を販売する形になります。

あなたの商品が持つ独自の魅力。USPを作る3つの方法を紹介

商品作成の章で解説させていただいた「USP」の概念を覚えていますか?

USPとは、Unique Selling Propositionの略で、あなたの商品にしかない「独自のウリ」です。実際のところ、世の中に存在する、ほぼ全ての商品は、その他大勢の商品に埋もれています。

もしも、あなたが販売する商品にUSPが無ければ、あなたにとっての競合(ライバル販売者)との競争が激しくなり、価格でしか差別化できなくなってしまいます。つまり、、、

あなたが商品価格を下げると、ライバルもそれ以上に価格を下げる。それを察知したあなたは更に価格を下げると、さらにライバルも、、、

という価格競争に陥ってしまい、だんだんと利益が減っていきます。幸いにも、情報コンテンツ(無形商品)の販売は、原価ゼロなので、価格競争に陥っても最低限の利益を得ることは可能です。

ただ、先ほどの章でも解説させていただいた通り、商品価格の値下げは、ブランド価値を保つためにも、本来、行うべきではありません。

商品価格を下げることなく、ライバル販売者との競争(価格競争)に勝つための戦略がこのUSPです。

ひと昔前のアメリカでの話。

「ピザ」は、どこのお店で購入しても、味も値段もそんなに変わらないというイメージがありました。そこで、ドミノピザが、

・熱々のピザを30分以内で届けます。できなければ料金はいただきません。

という、当時では常識外れのUSPを打ち出したのです。

結果的にドミノピザは有名になり、顧客から最も選ばれるチェーンになりました。価格では闘わずに、全く別の次元で見込み客にオファーしている例です。価格競争ではないので、あなたの商品価値を全く落とすことなく、他の競合との差別化を図ることができます。

では、このUSPの概念を取り入れるには具体的にどうすれば良いのか?その方法として3つ紹介させていただきます。

1、商品の特徴と顧客の欲求を結びつける方法

これは、あなたが販売する商品が他のライバル商品にない特徴を備えている場合に有効です。

MacとWindowsは同じパソコンですが、MacはWindowsが備えていない、高いデザイン性(オシャレなイメージ)を見込み客にアピールすることで、今の地位を築きあげました。

これはiPhoneも同じです。

発売日間近になると、ユーザーが盲目的にアップルストアの前に並んで、いち早く最新の機種を入手しようとするのは、Apple製品が備えている高いデザイン性に惹かれているからです。多少、価格が高くても問題ありません。

ただ、重要なのが、その”特徴”が”見込み客の欲求”を満たすものでないと意味がない。ということです。そもそも、見込み客が持っていない”欲求”を満たす特徴をUSPにしてもダメなのです。

一つ例をあげます。

・洗わなくても良いお米
・洗うとピンク色になるお米

上記はどちらも、USPであることに間違いはありません。

ただ、前者は見込み客の欲求を満たすものであるのに対して、後者は完全に見込み客の欲求の外にあります。

食欲が湧かないような、ピンク色のお米なんて誰も求めていませんからね。

どちらも、その商品に独自で備わっている特徴(USP)であることは間違いないのですが、そのUSPが見込み客の欲求を満たすかどうかは全く別の話なのです。

逆説的なことを言うと、

あなたの商品を購入しそうな見込み客の欲求が分かっている場合。そして、あなたの商品には、まだ、そのUSPが備わっていない場合。その欲求を満たすために、そのUSPを備えるために、あなたの商品を少し改良できないかを考えてみましょう。

もし、そのUSPをあなたの商品に追加できるようになれば、その商品はもっと売れやすくなるはずです。

2、Offer(提案)で差別化する

PASONAの法則(パソナの法則)の4番目。Offer(提案)の部分で差別化する方法です。

商品自体にUSPが備わっていなくても問題ありません。他のライバル販売者が出していないような条件をつけること自体がUSPになります。

・返金保証
・無料特典
・1回分の無料コンサル権(Skype)
・1か月間のメールサポート

などなど、ライバルがやっていないことで、あなたができそうなオファーがあれば、それがUSPとなり、商品販売ページでアピールすることで、販売強化につながります。

3、あなた自身を差別化する

今まで一度も会ったことがない、全く知らない人から商品を購入するよりも、少しでも知っている人から購入したですよね?少なくとも、私はそう思いますし、きっと、あなたもそうだと思います。

日用品や食料品などの低価格商品であれば話は別かもしれませんが、価格が高い商品になればなるほど、信頼できる人。価値観の合う人。好きな人から商品を購入したいと思うものです。

インターネット上で、初めてあなたの販売ページに訪問した見込み客から、いきなり、あなたのことを好きになってもらったり、信頼してもらうのはハードルが高いですが、少しでも、、、

「この人なら信頼できるかも」
「この人とは価値観が合いそう」

と思ってもらうことならできます。

商品作成や販売ページ作成の段階で、ある程度、見込み客の悩みや価値観はリサーチされているかと思います。

そんな、見込み客の価値観に合うように、あなたのプロフィールページを作成したり、販売ページ内に”あなたという人物”に関するストーリーを加える事で、もっと、身近な存在に感じてもらう事ができます。

そして、あなたという人物を身近に感じれば感じるほど、購入に対するハードルが下がります。

この方法は面倒だからか分かりませんが、意外とやっている人が少ないので、取り入れられそうなら、是非、やってみてください。

以上、USPを取り入れる際に参考にできる、3つの考え方をシェアさせていただきました。

3つ全てとは言いませんが、最低でも1つは取り入れることで、あなたの商品がさらに売れる可能性が高まりますので、是非、どれか1つでも取り入れていただければと思います。

ネットビジネスでは「努力と結果は比例しない」これ重要!

ここまで、お疲れまでした。情報商材販売ビジネスで重要なステップである、

1、商品を作成する
2、商品を販売する

を乗り越えるのは、本当に大変だったと思います。あとは、

3、販売後のフォロー

が残っていますが、上記の2ステップに比べれば、大した作業はありません。

「本当に商品が売れるのだろうか…」
「作成した商品に自身がない…」
「商品がまだ完璧な状況ではない…」

いろいろな不安があるかもしれませんが、ひとまずは、インターネットビジネスで稼ぐための大きな壁を越えることができた、あなた自身を褒めてあげてください。

アフィリエイトも、YouTubeも、転売も、そして、この情報販売ビジネスもそうですが、最初の一歩さえ踏み出せずに、諦める人があまりに多いです。インターネットビジネスは参入障壁が低い分、いとも簡単に諦めてしまう傾向があります。

ただ、あなたは違います。もしかしたら、作成した商品に自信がないかもしれませんが「情報商材販売で稼げる仕組み」を築きあげたことに違いはありません。

万が一、商品の売れ行きが良くなかったとしても悲観する必要は一切なく、

「もっと売るためにはどうすれば良いか?」

という考え方を常に持って、商品、販売ページ、集客方法を改善し続ければ良いだけの話です。1日あたり1%改善するだけでも、年換算すると、とんでもない数値の改善になります。別に、0.1%の改善でも良いのです。

また、情報販売ビジネスにおける、あなたなりの結果や実践方法をもとに、情報発信することも可能です。

いずれにしても、今、あなたは世の中のほとんどの人(99.9%以上の人)が経験したことのない世界に足を踏み入れて、自分のビジネスを展開しているのですから、どうか自信を持って、情報販売を実践し続けていただければと思います。

では、この章の最後に、インターネットビジネスに取り組む際に覚えておいていただきたい、重要な考え方を一つシェアさせていただきます。

「インターネットビジネスにおける努力と成果の関係」

についてです。

インターネットビジネスで「頑張ったら、頑張った分だけ結果が出る」と思っている人が多いのですが、これは間違いです。

ラッキーパンチでいきなり結果が出ることも勿論ありますし、このノウハウについては、最小限のリスクで結果を出せるように構築していますが、それでも、まとまった報酬を初月から稼ぐことができるほど甘くはありません。

大抵の場合、結果が出ない中でも「努力・実践」を継続して、、、

「ある日、突然報われる瞬間」

が訪れます。

努力に比例して結果が出るのではありません。

「今日10の努力をしたから、10の報酬をもらえる」

という論理が成立するのは、サラリーマンの世界です。インターネットビジネスの場合は違います。

10の努力をしても、1の結果しか出ないこともあり、そもそも結果がゼロの場合もあります。それでも、改善しながら、思考しながら、努力を続けることによって「ある日、突然報われる瞬間」が訪れるのです。

グラフでいうと、指数関数的(放物線を描くような)なグラフで表せます。

私の周りでも、

・アフィリエイト
・YouTube
・情報販売ビジネス

など、インターネットビジネスを実践している仲間がいますが、ほぼ全員、

「最初の頃は全然結果が出なかった」

と言っています。特にインターネットビジネスにおいては、努力は急には報われないのです。

努力した分だけ、徐々に収入が増えていったというよりも、ある日、突然、収入が増えて、また横ばい状態が続く。そして、めげずに努力を続けていたら、また、突然、収入が増える。

というような話を本当に良く聞きますし、私自身も経験しています。

そして、インターネットビジネスで成功していたり、生計を立てている人が決まって口にするのが、

「あのときに、諦めなくてよかった」

ということです。(僕も本当にそう思います)

今となれば、これだけ頑張ったら、これくらい収入が増えて、事業がうまくまわりだすだろう。という、ある程度の予測を立てることができますが、初心者の頃はそんなこと分かるはずもありません。

「少し頑張ってみたけど、結果が出なかったな、、もう、諦めよう。。」

もしも、当時にこんな判断をしていたらと思うと、今でも本当にゾッとします。

なので、、、

もし、あなたがインターネットビジネスで努力をして、思うように結果が出ないとか、何かに一生懸命取り組んでいるけど、なかなか成果が出なくて「もうやめようかな…」と思っているなら、、、

「努力は徐々に報われない。一気に報われる瞬間が、ある日、突然やってくる」

ということを思い出してみてください。努力が報われる瞬間が、もう目の前に迫っているとしたら、、、今、諦めるのはあまりにも勿体ないですからね。

まとめ

それでは最後にに、第5章のまとめです。

・まずは、9個の販売サイトに登録する
・アカウント名、プロフィール画像、自己紹介文をとにかく磨く
・商品そのものよりも、商品を見つけてもらうことの方がはるかに重要
・その中でも商品名、 販売ページ文章、商品画像が特に重要
・見込み客にとっての「ベネフィット」を「消費者心理」常に意識する
・「商品検索 → 商品名 → 商品画像 → ヘッドライン → 販売ページ文章」全て繋がっている
・「価格が安いから売れる、高いから売れない」とは限らない。
・安易な値下げ(キャンペーン)は悪い結果を生む
・1000円の商品を100本販売しても、10000円の商品を10本販売しても売上げは同じ10万円
・定額形式で商品を販売して、最初のうちは有料広告を使わずに実践してみる
・可能であればUSPを最低でも1つは入れる
・ネットビジネスにおいて、努力と結果は比例しない。突然、一気に報われる瞬間がやってくる

本章もかなりのボリュームになってしまいました。

ただ、これで、情報商材販売ビジネスの3ステップのうち、最も大変な2つのステップをクリアしたことになります。

1、商品を作成する ←達成
2、商品を販売する ←達成

3、販売後のフォロー

正直、ここまで、かなり大変だったと思います。完全無料でできるとはいえ、作業時間を確保したり、メンタルを保ちながら継続するのは、簡単なことではありません。

ここまで、実践できたあなたは、儲ける仕組み(あなた自身のビジネス)を築いたことになります。仕掛けられる側(消費者)のポジションではなく、仕掛ける側のポジションに立ったことになり、世の中の大半の人には想像もできないようなことをしています。

もしかすると、最初のうちは、思うように売り上げがあがらないかもしれません。

しかし、常に「どうやったら売れるのか」を考えながら、その都度必要な情報を取り入れて、改善を重ねていけば、必ず売れるようになります。

そうしていくうちに、気がついたら、情報販売ビジネスや情報発信だけで食べていけるようになる可能性もあります。引き続き頑張っていきましょう!

P.S.

現在、世界はコロナウィルスで大変な事態になっています。まさに激動の時代。大きなパラダイムシフト。数十年に一度、あるかないかの転換点を迎えています。

いつ収束するのか、、、まだ先が見えませんし、実業を営んでいる方々は軒並み、大きな被害を受けています。ただ、そんな中でも売り上げを維持したり、売り上げを伸ばしている業界があります。

・インターネットビジネスの業界

コロナウィルス騒動以降も、現状維持もしくは、売り上げを大きく伸ばしてる会社が多いです。

これから、仕事の在り方、社会の在り方は大きく変わります。時代が変わるタイミングは、大きなチャンスをもたらします。ぜひ、一緒に頑張っていきましょう。

第6章はこちらをクリック↓↓

情報商材販売後の納品方法やアフターフォローを詳しく解説

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